池袋『麺屋 六感堂』59種類の栄養素を持つ”ミドリムシ”グリーン麺

 
池袋 ラーメン

麺屋 六感堂

2014年4月に東池袋の春日通りオープンした“麺屋 六感堂”
こちらのお店は”ミドリムシ”を配合した自家製麺を使っており女性を始め話題になっているお店です。

”ミドリムシ”とは学名で”ユーグレナ”とも言われ、アミノ酸・ビタミン・ミネラルなどの栄養素が59種類も含まれています。さらにデトックス効果があるクロロフィルを豊富に含み美容やダイエットにも期待されています。

麺屋 六感堂

メディアなどで取り上げられることも多くピーク時には列が出来ます。
そのため外には↑の張り紙が貼られています。

店内に入ってみるとインテリア、印刷の文字や店員さんのTシャツまで細かいところまでは緑に統一されています。

麺屋 六感堂

雑誌コーナーまでありカフェのような雰囲気。

麺屋 六感堂

雑誌や張り紙など、いたるところにお笑い芸人”おぎやはぎ”さんの写真が目につきます。なんと、こちらの店主さんは”矢作兼さん”の同級生だそうです。そして矢作さんは2014年9月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』にて、こちらのお店『麺屋 六感堂』を紹介されたそう。同級生が互いに活躍していて関係を大切にしているのがとても素敵ですね!

麺屋 六感堂

矢作さんの写真の上には【帝京平成大学 学生サービス】が!
帝京平成大学に通う学生さんは是非サービスを利用してみてくださいね。

麺屋 六感堂 “しおグリーン” 紹介

麺屋 六感堂

”大和麺学校”を卒業した店主が、純国産小麦粉に59種類の栄養素を持つユーグレナを配合し太さや加水率など試行錯誤をし完成したグリーン麺が特徴。

トッピングの肉は、低温調理でシットリきめ細かく仕上げられた”鶏チャーシュー”

麺屋 六感堂

国産煮干し、鰹、 昆布純魚介系の無化調とは思えない深みのある澄んだスープ。
割烹でも使われる技法を用いて厳選した国産の海の恵みから抽出されています。

麺屋 六感堂

さらに水にもこだわっており、 ”ACMπウォーター(パイウォーター)”を使用しています。
比較的農業や畜産、水産分野など産業分野で使われることが多かったのですが、最近では、安心して飲める飲料水として注目されている水です。

”醤油ラーメン”

麺屋 六感堂

最もスタンダードな無化調の醤油ラーメン。魚介の乾物のみで取った出汁と鴨脂の旨味、ほのかに甘みのある醤油のバランスが取れた、優しい味わいです。

”カエシ”は、は四国の小豆島の醤油と、ほのかな甘みのある最上級のヤマロク醤油をブレンドしてます。

麺屋 六感堂 メニュー

麺屋 六感堂

塩グリーン麺:850円
醤油:800円
鴨脂の和えSOBA:800円
担々麺:850円
汁なし担々麺:800円
坦々つけSOBA:850円【平日限定】

 店舗情報

 住所

東京都豊島区東池袋2-57-2 コスモ東池袋 101

交通手段

池袋駅 【東口】 徒歩7分

 営業時間

【平日】
昼の部 11:30~15:00
夜の部 17:30~21:00
【土・日・祝祭日】
11:30~21:00

 定休日

火曜日

 

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