上北沢『中華そば はな田』伝説の名店”めとき”の味が上北沢にて再び!

 
中華そばはな田
上北沢 ラーメン

中華そば はな田

2019年4月19日、上北沢に待望の新店が誕生しました。
これは多くのラーメンマニアの間で、待ちに待ったあの味が復活したと大きな話題にもなった2019年期待の一店。

そのお店は、あの伝説の名店「めとき」を目指し、追い続ける『中華そば はな田』

こちらの店主は、店内に「東池袋大勝軒」のTシャツが掛けてあるところからもわかる通り、「東池袋大勝軒」で修行されていたそう。

しかし本人が目指すのは、修行元ではなく、2014年に大久保にて惜しくも閉店された「中華麺専門店 めとき」

 

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「めとき」と言えば「永福町大勝軒系」とも言われますが、もはや味もお店もその表現には収まらず、全国各地からわざわざこの店にラーメン好きが集まるほどの屈指の老舗でした。

『はな田』の店主は「めとき」で修行されたことはないそうですが、あの味に憧れ続け、自分であの美味しいラーメンを作りたいと思い独立されたそうです。

アクセスは、京王線 上北沢駅の北口より徒歩5分。

やや広めで落ち着いた店内には、4人掛けテーブル席が2つ、カウンター席が9席の計17席です。

中華そば はな田 ”中華そば” 紹介

中華そばはな田

ひき肉で和えた細切りメンマ、三角の海苔、ナルト、刻みネギ、厚めのチャーシュー。
チャーシューこそオリジナルですが、この「めとき」を思わせるこのルックスに、期待感が高まるのを抑えられません。

中華そばはな田

スープは煮干したっぷりでラード多めのアツアツ。
この煮干しの出汁は、九十九里産と愛媛産の煮干しを使用し炊きあげたそう。

あっさりとしていながらもしっかりと動物系も詰まっており、さらに醤油も加わり甘みが組み合わさることで、ふんだんに使った煮干しの苦味も抑えられています。

その上で、口の中でいっぱいに広がる煮干しが堪らない具合のスープに仕上がっています。
また、甘めのひき肉が混ざるとスープともマッチして、これまた美味しい変化となるのも面白さの一つでしょう。

中華そばはな田

麺は、やや柔めの中細縮れ麺。
やはり麺量は多く、300gとのこと。

ぷりぷりとした食感とその縮れ具合が煮干しスープによく合っており、量が多くともスラスラといけてしまう良いチョイスの麺です。

中華そばはな田

さらに、「めとき」とは違う分厚いチャーシュー。
味の染み込んだ煮豚で、ホロっと柔らかく脂の甘みが特徴的。
ジューシーで美味しいこのチャーシュー、ここにオリジナリティを組み込んでくるあたりが、単なるオマージュではない店主なりの昇華のさせ方を感じます。

「めとき」を追い続け、新たなアプローチも通して誕生した『中華そば はな田』。
このまま今後もどんどん良くなっていくのが楽しみな期待の新店です。

また、こちらは開店当時は昼営業のみでしたが、現在は夜営業も開始しているそうです。

中華そば はな田 メニュー

中華そばはな田

中華そば

特製中華そば:980円
中華そば:830円
中華そば(生卵付):880円
チャーシュー麺 :1080円

つけ麺

特製つけ麺 :1000円
つけ麺:850円
つけチャーシュー :1100円
大盛り:100円

トッピング

生卵:50円
海苔(5枚):50円
味玉:100円
ネギ:100円
ひき肉入りメンマ:200円
チャーシュー(3枚):250円
チャーシュー丼(タレ):350円
チャーシュー丼(ニンニク):350円
チャーシューおにぎり(数量限定):150円
ライス:100円

ドリンク

瓶ビール:550円
レモンサワー:350円
ウーロンハイ:350円
ソフトドリンク:250円

中華そばはな田

中華そばはな田

店舗情報

住所

東京都世田谷区上北沢4-16-10

交通手段

京王線 上北沢駅 北口より徒歩5分

営業時間

11:00~15:00
18:00~21:00(スープがなくなり次第終了)

定休日

月曜日

 

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東京ラーメン

ラーメンライター : 後藤 健太

中学生の頃にラーメンにハマり、気付けば毎日食べ歩くほど15年。有名無名関係なく自分が本当に美味しいと思うラーメンを求め、まだまだ未熟ながら奥深さを感じ日々食べ続けています。ラーメンは365歩のブルース。