池袋『環七土佐っ子ラーメン』元祖”背脂チャッチャ系”ラーメンの店

 
環七土佐っ子ラーメン
池袋 ラーメン

環七土佐っ子ラーメン

1980〜80年代にかけて”環七ラーメン戦争”と呼ばれた時代の走りとなったのが「土佐っ子ラーメン」とも言われています。今ではラーメン激戦区といえば池袋や高田馬場のイメージが強いですが、実は最初のラーメンブームに火がついたのはトラックやタクシーが多く行き交う街道沿い”環七(環状七号線)”だったのです!

環七土佐っ子ラーメン

池袋駅西口から徒歩4分。

ロサ会館方面に行きロマンス通りの北の入口の左側、赤い提灯と赤い看板が目印です。
環七土佐っ子ラーメン

店内に入ると手前に4人掛けテーブル席が5ヶ所設置されており、奥の厨房の周りにはカウンター席が4席があります。

券売機で購入するスタイルではなく、食後に奥にあるレジでお会計となります。

お冷は店員さんが無くなると注いでくれます。お冷ポットにはレモンのスライスが入っており、こってりしたラーメンを食べた口の中をスッキリさせてくれます。

環七土佐っ子ラーメン

土佐っ子ラーメンの歴史を簡単に紹介したいと思います!

初代土佐っ子ラーメン】

ラーメンブームの火付け役として絶大な人気を誇るもバブル期の不動産による借金など諸事情で初代店主は1990年代前半に故郷四国に帰ってしまう。

【土佐っ子 なすび】

経営者が初代土佐っ子ラーメン時代の従業員に代わる。
”土佐っ子 なすび”という名でやるも味が変わり顧客が離れ、売れ行きは下降線を辿り1988年に閉店。

従業員と経営者は意見の違いなどから分裂。

【元祖環七土佐っ子ラーメン】

なすび閉店後新宿歌舞伎町にオープン。1年で閉店。
練馬に移すがこちらも閉店。

【下頭橋ラーメン】

なすび閉店後その跡地にオープン。2007年頃に場所を板橋区常盤台に移し現在も営業中。
ちなみに”下頭橋”は初代の店主が屋台時代に営業していた橋の名前だそうです。

そしてこちらの池袋の『環七土佐っ子ラーメン』は初代店主が当時の愛人に与えたという説と離婚した元妻に与えた説があります。どちらにしても長い歴史を持つと色んなことがありますね!

環七土佐っ子ラーメン ”土佐っ子ラーメン” 紹介

 

環七土佐っ子ラーメン

豚骨醤油スープの表面を覆った背脂が特徴。

豚の背脂と鶏ガラ・にんにくなどをベースにしたスープと麵がよく絡みつきます。
背脂のこってりと旨味とが抜群に出ており、芳醇な味わい。

麺は、中太ストレート麺。

トッピングは《チャーシュー・玉子・ねぎ・メンマ》が盛り付けられています。

環七土佐っ子ラーメン

環七土佐っ子ラーメン メニュー 

土佐っ子ラーメン

土佐っ子ラーメン:750円
土佐っ子ネギラーメン:900円
土佐っ子チャーシューメン:900円
土佐っ子ネギチャーシューメン:1000円

醤油ラーメン

醤油ラーメン:600円
醤油ネギラーメン:750円
醤油チャーシューメン:750円
醤油ネギチャーシューメン:850円

味噌ラーメン

味噌ラーメン:850円
味噌ネギラーメン:1000円
味噌チャーシューメン :1100円

その他 麺類

しいたけラーメン(醤油味:800円
野菜ラーメン(醤油味):800円
肉絲ラーメン(醤油味): 800円
かに玉ラーメン(醤油味): 850円
牛バラ麺(醤油味) :900円
もやしラーメン(塩味) :800円
鶏絲ラーメン(塩味):800円
タン麺(塩味): 850円
小海老ラーメン(塩味): 900円
炸醤麺(ジャージャー麺) :850円

※他にもご飯メニューも充実しています!

環七土佐っ子ラーメン

店舗情報

住所

東京都豊島区西池袋1−39−4 佐久間ビル 1F

交通手段

JR山手線 池袋駅 西口 徒歩4分

営業時間

11:45〜6:00 日・祝日は5:00まで

定休日

無休

 

ピックアップ記事

関連記事一覧

ラーメンマニア
東京の人気ラーメン専門メデイアです。
人気のラーメンまとめから。ラーメンに関する知識雑学まで幅広くご紹介します。