【閉店】富士見台『中華そば 麦萬』”麺や 七彩”出身店主が作る中華そば

中華そば 麦萬
惜しくも2019年6月23日を閉店されました。ちなみにこちらは店主さんのTwitterから
中華そば 麦萬閉店のお知らせ。
当店は6月23日(日)の営業をもちまして健康上の理由(命に直接関わるものではございません)により閉店させていただきました。
諸事情により事前の閉店告知ができずに申し訳ありませんでした。
皆様のご支援、ご愛顧本当にありがとうございました。
— 中華そば 麦萬 (@bakuman_fujimi) 2019年6月24日
またいつか『中華そば 麦萬』さんのラーメンを食べる日が来るといいですね。
2017年11月25日。
富士見台の商店街の奥に、とあるラーメン屋が誕生しました。
そのお店の名前は『麦萬(ばくまん)』。
こちらの店主は、注文を受けてから麺を打つ、麺へのこだわりが有名な喜多方ラーメンのお店”麺や 七彩”の八丁堀店出身の方だそう。
営業時間は18:00〜21:00という夜3時間のみと短い時間で営業されています。
西武池袋線 富士見台駅の南口から徒歩2分ほど。
駅を出て目の前の商店街を進むと、暖簾と提灯の下がる、まるで昔ながらの雰囲気のような外観が左手に見えてきます。
席数はカウンター6席。
店内には昭和歌謡が流れ、シンプルで清潔感のある内観となっています。
店内奥にもスペースがあるのですが仕切りが掛けられており、製麺スペースとして使っているそうです。
中華そば 麦萬 ”中華そば” 紹介
シンプルな構成であるからこそより映える、黄金色のスープとチャーシューの彩り。
香りから煮干しが主張するそのスープは、啜ってみると煮干しの旨味が真っ直ぐに表れています。
こちらはダシに動物系を使わず、煮干しと昆布のみを使用しているとのこと。
その旨味に対して加わるのが、甘みのあるカエシと適度にスープを纏った油。
この絶妙なバランスによりすっきりながらも包まれるような、心地の良い濃厚さが染み渡ります。
また刻み玉ねぎも、味や食感の良いアクセントとなっています。
これらが組み合わさることで、透き通った清湯スープの見た目から想像する以上の、より一層深みのある味を引き出しています。
そしてここで登場するのが、このうねるような自家製手打ち麺。
多加水の中太縮れ麺でスープとの相性がとても良く、もちもちとして吸い付くような歯ごたえが際立っています。
まさに手打ちでしか出せないようなオリジナリティ。
やはり”七彩”出身なだけあり麺にこだわりが見られ、一手間かけた具合が伝わってくる魅力的なまでの麺です。
また、かの「たんたん亭」を思い浮かばせる、惹きつけられるような赤い縁のチャーシュー。
丁寧に蒸し焼きしていることでしっかりと肉の美味しさが詰まっています。
新店ながらすでに老舗のような雰囲気とともに、老若男女に好かれるようなラーメンの一つとも言えるような味わい。一度は是非伺ってみてほしい一店です。
中華そば 麦萬 メニュー
中華そば:750円
味玉入り中華そば:850円
大盛り:100円
ご飯:100円
チャーシューご飯:200円
ビール:550円
店舗情報
住所
東京都中野区上鷺宮4−16−6
交通手段
西武池袋線 富士見台駅 【南口】徒歩2分
営業時間
【火〜日曜】18:00〜21:00
定休日
月曜日